こんにちは!みやびくんです。
今年も夏らしくなってきたなと思ったら
『なんだーー!この暑さはーー!!』
こんな暑さを日々感じていると、「地球が悲鳴を上げている…」
と考えてしまいます。
我々人類も悲鳴を上げていますが(笑)
皆さん、水分補給をしっかり取り、体調管理には気をつけて過ごしてくださいね。
今回はそんな暑さを更に熱くする恒例イベント!
今週末の2日間で開催されます「くりこま山車まつり」2025についてお知らせしていきます!
🏮くりこま山車まつり 2025🏮
— 栗原の地酒屋 三浦酒舗 (@syuho_sake) July 21, 2025
栗駒九地区が技を競うビックイベントが今週末
お囃子演奏会や神輿、山車の巡行が見られます
ちなみに今回のポスターは昨年の市長賞である二区(六日町周辺)です
今年のテーマは"風流・椿説弓張月"
期待が高まりますね‼️#三浦酒舗#宮城県#栗原市#栗駒#山車祭り pic.twitter.com/6DqQrqiY5d
毎年多くの来場者でにぎわうこのお祭りは、地元の伝統と活気を肌で感じられる特別なイベントです。
イベント概要
【開催日】 2025年7月26日(土) / 27日(日)
【時間】 26日(宵祭)14:30 ~ 21:00 / 27日(本祭) 9:00 ~12:00
【開催場所】 栗原市栗駒岩ケ崎地区 馬場通り、六日町通り
内容
~三百年の伝統「くりこま山車(だし)まつり」~
宮城まるごと探訪様から引用
藩政時代の「新田の大早苗振り」が現在に伝わるもので、もともと領内住民の農事に対する慰安として行われていたが、豊作を願う農民、商工人等領内一つになり実施されるようになった。住時は「飾り山」として固定されたものでしたが、後に人々の肩にかつがれたため「かつぎ山」と称されるようになった。近年になって歴史や物語の一部が再現され豪華に飾り付けられた山車が町内を練り歩くまつりとなった。
お囃子は当時から伝わる独特のもの。
おはやし一斉演奏を始め、山車の巡行などが行われます。
こちらは過去の様子です。
今日と明日はくりこま山車まつり。完成した山車が書店前を通りました。✨ pic.twitter.com/dN7SHZjwTB
— 六日町ナマケモノ書店 (@sloth_books) July 30, 2022
昨日はくりこま山車まつりの宵まつりでした。規模を縮小しての2年ぶりの開催でしたが、お祭りらしい高揚感が久しぶりに通りに溢れました。ナマケモノ書店は本日は15時までの営業です。ぜひ、お祭りをやっている早い時間にお越しください。😊🌟 pic.twitter.com/jkuv8juzSk
— 六日町ナマケモノ書店 (@sloth_books) July 30, 2022
『目の前を通る山車は迫力がありますね!』
熱気と伝統が交差する「くりはら山車まつり」。
栗原の夏を体感できるこのお祭りで、心に残る思い出をつくってみませんか?
ぜひご家族やご友人と一緒に足を運んでみてくださいね!
以上!みやびくんでした。