開催日:2026年4月25日(土)・26日(日)
運行時間:19:00~21:20(各日複数回運行)
会場:旧栗原駅(くりでんミュージアム)
料金:500円(早期予約特典で実質400円になるキャンペーン等も紹介)
予約方法:事前予約制(空きがあれば当日参加可)
「もしも、廃止されたはずの列車が、今夜だけ“深海”へと走り出したら・・・?」
そんなお伽話のような体験が、宮城県栗原市で現実になります。
舞台は、かつて地域の人々に愛されながらも幕を閉じた「くりはら田園鉄道」の旧若柳駅(くりでんミュージアム)。普段は静かに歴史を伝えるこの廃駅が、2日間限定のナイトイベント「架空鉄道 深海列車」へと変貌を遂げます。
夜の駅舎に響く音、幻想的な光の演出、そして動き出すはずのない列車。それは単なる展示ではなく、大人も子供も物語の主人公になれる特別な「海中旅行」のはじまりです。
「夜のミュージアムで何が起きるの?」
「予約はどうすればいい?」
今回は、この春一番の幻想的な夜を過ごすために知っておきたい、イベントの見どころや料金、予約時の注意点をまとめて詳しくご紹介します!
さあ、あなたも青い光に包まれる不思議な旅へ出かけてみませんか?
🚃「架空鉄道 深海列車」とは?
廃線跡から始まる、時空を超えた「架空の鉄道旅行」
「架空鉄道 深海列車」は、かつて栗原の地を走った「くりはら田園鉄道」の面影を残す旧若柳駅を舞台にした、没入型のインスタレーション・イベントです。
この旅の舞台設定は非常にユニーク!列車は駅を出発すると、まず夜の「空の上」へと昇り、そこから深く静かな「海の中」を目指して進んでいきます。
歴史の役割を終え、今は動かなくなったはずのレールと駅舎。その「廃線跡」というノスタルジックな場所をあえて活用することで、現実と虚構が入り混じる、ここでしか味わえない幻想的な世界観が作り上げられています。
五感で楽しむ「深海」への没入体験
このイベントの醍醐味は、単にお城や建物を外から眺めるだけのライトアップとは異なり、「実際に保存されている車両(KD95形式など)に乗り込む」という体験にあります。
光の演出: 車窓の外に広がるのは、暗闇ではなく、ゆらゆらと揺らめく青い光の層。まるで窓の外に本物の海水が満ちているかのような錯覚を覚えます。
音の響き: 深海の静寂や、水の中を突き進むような不思議な音響が車内に響き渡り、日常の喧騒を完全に忘れさせてくれます。
一度車内に足を踏み入れれば、そこはもう陸の上ではありません。座席に腰を下ろし、刻一刻と変化する光と音に身を委ねる時間は、まさに「動かない列車で旅をする」という、究極の非日常体験となるはずです🚃
🚃ここがすごい!3つの注目ポイント
① 廃駅×アートの融合: 普段は見ることのできない夜の駅舎が、青い光に包まれた神秘的な空間に。
② 少人数制の没入感: 各回定員が限られているため(18名程度)、静かな夜の空気感とともに物語に浸れる。
③ 歴史を繋ぐ新しい形: かつて市民の足だった「くりでん」が、エンターテインメントとして蘇る特別な体験。
🚃予約方法
定員に達し次第、受付終了となるため、今から早めのネット予約をおすすめします!!
予約方法はこちらの公式サイトからできます。
🚃行く前に知っておきたい注意点
💡予約必須:先ほどの公式サイトから予約してください。
💡気温:4月末の夜の栗原市はまだまだ冷え込みますので、暖かい服装をおすすめします。
💡中止の可能性も:天候や予約状況によって、中止の可能性があります。
🚃会場・アクセス・駐車場について
【会場】旧若柳駅(くりでんミュージアム)
【住所】〒989-5501 宮城県栗原市若柳川北塚ノ根17
【アクセス1】車
東北自動車道「若柳金成IC」より約10分
【アクセス2】公共交通機関
JR東北本線「石越駅」からタクシーで約5分
【駐車場】
・約20台
・料金:無料
🚃この春忘れられない深海の旅へ
「もしも」が現実になる夜。旧若柳駅発の「深海列車」は、単なる鉄道イベントの枠を超えた、心に深く残るアート体験です。
かつて多くの人を運んだ歴史ある車両が、青い光に包まれて深海へと潜っていく姿は、どこか切なく、そして息を呑むほどに美しいはずです。
大切な人と静かに幻想的な世界に浸る。お子様と一緒に、物語の主人公になった気分でワクワクする。カメラを片手に、今しか撮れない奇跡の一枚を狙う。
楽しみ方は人それぞれですが、この2日間だけの特別な運行を見逃すのはあまりにもったいありません。座席数には限りがあるため、気になる方は早めの予約をお忘れなく。今年の春は、栗原の地で「空と海を旅する、不思議な列車の旅」を体験してみませんか?
皆様の夜が、素晴らしい青色に染まりますように。
※詳しい情報はこちらの公式サイトからご確認ください。

