いい眠りしてますか?登米町のふとん店 角田屋

みなさんが使っているお布団は、綿ふとん?羽毛布団?
どんなものを使っていますか?

こんにちは! e-tomeINFO(いいとめインフォ)のライター いち子です。
弊社で登米町にある布団の販売や打ち直しをされている角田屋さんのホームページ制作に携わらせていただきました。
そこで、今回は制作の途中で知ることができた角田屋さんの魅力をご紹介します!

角田屋ってどんなお店?

登米町を流れる北上川の近くにお店を構える、ふとん等の寝具販売やふとんのクリーニング、打ち直し、カーテン・カーペット工事をしているお店です。

昔のお写真をお借りしたので、写真を見ながら角田屋さんの歴史をご紹介します。(ちょっと大まかになっていまいますが…)

1948年(昭和23年)に角田屋綿店として創業、73年の老舗ふとん店です。(1枚目の写真)
その後、業務拡充の為にダットサントラックを購入(2枚目の写真)
丸みのある可愛らしいトラックですね。

1968年に創業20周年企画として、三波春夫さんを呼んで歌謡ショーを開催したそうです。
三波春夫さんといえば、当時の国民的大スター!
しかも、前年に大阪万博のテーマソングで「世界の国からこんにちは」が発表されているので、すごい盛り上がったのが想像できますね。

1987年に新装オープンし、現在の店舗となっています。
ちなみに、店舗の屋根下にある丸い部分はステンドグラスは綿の花がモチーフとなっています。

ふかふかのふとんに復活!打ち直しの技術

おふとんって、長い間使っていると綿がヘタって薄く固くなってしまいますよね。
そんな、ふとんの打ち直し・再生を角田屋さんでは行ってくれます。
ふかふかなふとんに復活する過程を簡単にご紹介します!

古い綿はキレイに洗浄したあとに、新しい綿を追加しながら一度、粉砕します。
粉砕された綿は1枚のシートの形で蘇ります。(大体2mくらいの長さですかね…)

綿のシートを1枚1枚、厚さを確認しながら敷いて行きます。
この後、どうやって外生地の中に綿を入れるか気になりますよね?
実は、綿の下に既に外生地が敷いてあって、お一人でひっくり返すんです!

その様子がこちら!

その後、整えて側面を縫製、綿止めをしたら完了です!

寝心地の良さそうなふかふかのふとんに蘇りました!
ぐっすり眠れそうです。

1枚1枚、職人さんの手作業で丁寧なふとん作り、ふとん打ち直しをされているのがわかりました。

社長さんの思い

作業の工程を写真や動画を取りながら、社長さんに少しお話を聞きました。

綿を取り扱うことで気をつけていることは?

綿は湿気を吸ってしまうから、湿度には気を付けています。
あまり湿度が高い日は綿の打ち直し作業はしないんです。

私達が取り扱っている商品の、生まれから育ちまでいいものをお客様に届けるのが使命だと思っています。

ホームページの最初に「良いねむりしてますか?」という言葉が目に入るかと思います。
使う材料から仕上げまで、お客様の睡眠がより良いものになるようにとの思いが、良いふとんを作り上げて販売することができるんですね。

そんな角田屋さんのホームページはこちらです。

最後に…

個人的に職人さんが作業をしているところを見るのが大好きなので、今回の角田屋さんのホームページ作成でも撮影の為に、作業風景を見ることが出来て得した気分です♪
簡単にやっているようで熟練の技なんですよね。
今後もこのように登米市のお店を紹介していきますので、お楽しみに!

では、また次回お会いしましょう。

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