登米市に咲く大衆演劇の華 「二代目 萌翔」

「大衆演劇」と聞いて思い浮かぶのは、どんなイメージでしょうか?
私が思い浮かぶのは芸能界でも大御所の梅沢富美男さんや旅芸人のイメージですが、皆さんはいかがでしょうか?

こんにちは! e-tomeINFO(いいとめインフォ)のライター いち子です。
今回、登米市を中心に全国各地の大衆演劇の場で活躍する二代目 萌翔さんの公式サイト制作に携わる機会をいただきました。
そこで、今回は萌翔さんについてご紹介します。

大衆演劇って、どんなもの?

大衆演劇って何だろうと調べたら、「日本の演劇におけるジャンルの一つ」となっていました。

もう少し調べたところ…

日本の芝居の始まりは安土桃山時代にさかのぼり、歌舞伎の源流とされる芝居があったそうです。
その歌舞伎も江戸時代では大衆演劇として、人々の楽しみとされていましたが、明治時代に海外で日本文化として知られるようになると、昔よりも格式が高くなってしまいました。

そこで、大衆に娯楽を提供するべく、歌舞伎から派生したのが「大衆演劇」とされるジャンルなんだそうです。
歌舞伎よりも安く・面白く、専門知識もいらず、笑いあり、人情ありで派手な立ち回りや観客を巻き込んだ演出など、魅力たっぷりのエンターテイメントが「大衆演劇」となります。

二代目 萌翔さん

登米祝祭劇場で行われた舞台が萌翔さんの初舞台だったようで、当時はまだ4歳!

10歳頃に行われた新舞踊大会では特別準優勝を受賞されています。
また、19歳頃にはNHK仙台放送局で放送されていた「きらり この人」に、ご出演!

現在は、萌乃会二代目として「立ち役・女役」として各所で活躍されています。


それにしても、初舞台の年齢が4歳なんて、ビックリですよね。
他の役者さんはどうなのか、気になったので、ちょっと調べてみました。
そうしたら、演劇に携わっている方は4歳〜6歳くらいで初舞台を踏んでいる役者さんが多いんですね。

「すごい!」の一言です。

自分が4歳だった頃のことを思い起こすと…
人前に出るなんて考えられない上に、母親の後ろに隠れている子だった気がします。

活動のいろいろ

宮城県内を中心に東北6県のイベント会場や温泉施設の舞台、介護・福祉施設からの要請により演舞されたりしているそうです。

東北6県以外にも北は北海道から関東や関西など、いろいろな場所で芸を披露されています。

現在は九州の劇団など、全国の劇団にゲスト出演や友情出演も行っています。

「思い」と「志し」

昨年からのコロナ禍においては、未だ収束が見えずに、いろいろな業界に影響を及ぼしていますね。
大衆演劇の世界も大きく影響を受けている一つです。

公演予定のキャンセルが続く現状の中にあって、萌翔さんの思いを聞くことが出来ました。

萌乃会の由来が【雑草のように這いつくばって萌出る】からきている様に、不遇な状況の中でも、コンクリートを突き破って成長してくる雑草​の様な強い意志を持ち、日々、芸に磨きをかけています。
この現状が落ち着いたときに、来ていただいたお客様に「新鮮な驚きと最高の舞台を届けたい」と力強くおっしゃていました。

二代目 萌翔さんのホームページはこちらです。

最後に…

最後に、こちらの写真をご紹介!
ホームページ制作をするにあたり、ご提供いただいた写真の中で、私のお気に入りの写真です。

色気もあって、綺麗ですよね〜。
(セクハラに当たらないでしょうか?大丈夫かな?)

今回のホームページ制作の中で、これまではテレビで紹介される一場面しか見ることがなかった大衆演劇の世界を知ることができました。
機会を見つけて観劇しにお邪魔したいと思います!
その時は、こちらのブログで紹介しますね。

それでは、また次回、お会いしましょう。

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