開催日:2026年9月19日(土)・9月20日(日)
時間:宵祭り 19日(土)14:00 ~19:00
本祭り 20日(日)10:00 ~16:00
会場:宮城県登米市登米町 寺池地区内(メイン会場:高倉勝子美術館前 観光駐車場など)
みやぎの明治村が有名な登米市登米町で、熱気と華やかさに包まれる「登米秋まつり(とよま秋まつり)」が、今年も開催されます!
351年の歴史を誇り、宮城県の無形民俗文化財にも指定されているこのお祭りは、豪華絢爛な「とよま型山車」や力強い「とよま囃子」、威風堂々とした武者行列など、見どころが満載です。
宵祭りでの幻想的な山車のライトアップから、本祭りの活気あふれる巡行まで、街全体がタイムスリップしたかのような熱気あふれる空間に変わります。
この記事では、【登米秋まつり】の見どころや当日のスケジュール、アクセス・駐車場情報まで分かりやすくご紹介します。今年の秋は、【登米秋まつり】で歴史と伝統を感じてみませんか?
【歴史と伝統】351年の歴史を紡ぐ「登米秋まつり」の由来
「登米秋まつり(とよま秋まつり)」は、城下町の歴史とともに大切に受け継がれてきた登米市を代表する伝統行事です。
351年の歴史(延宝3年から伝承)
延宝3年(1675年)から始まったと伝えられており、長い年月を経て現代まで大切に継承されています。お祭りで奏でられる「とよま囃子」などの高い文化的価値が認められ、宮城県の無形民俗文化財にも指定されています。
独特の美を誇る「とよま型」山車
登米の山車は「とよま型」と呼ばれる独特の手作り伝統技法が特徴です。岩山と人形を基調とした伝統的な飾り付けなど、昔ながらの美しい形態が現代までしっかりと受け継がれています。
大人から子どもまで楽しめる題材
山車の題材は、歌舞伎や能をもとにした格調高いものから、親しみやすい昔話や人気アニメの主人公まで様々!世代を問わず、家族みんなでワクワクしながら観賞できます。
“古態をいまに伝える”とよま囃子
山車祭りには欠かせない祭囃子として、「とよま囃子七曲」が昔のままの伝統的な形で今もなお色鮮やかに伝承されています。
過去3年分の【登米秋まつり】の様子
過去3年分の歴代風流大賞を受賞した山車を紹介していきます!
まずは、2025年の山車です!
「歌舞伎 十八番 暫」

こちらは2024年です!
「歌舞伎 助六由縁江戸桜」

こちらは2023年です!
「勧進帳 飛び六法」

画像参照:一般社団法人登米市観光物産協会公式サイト
毎年迫力を感じる山車ですね!!実物はさらに迫力がありそうです!
【アクセス・駐車場】お車・公共交通機関での行き方と当日の注意点
会場となる登米市登米町(とよままち)寺池地区周辺へのおすすめのアクセス方法と、事前におさえておきたい駐車場・交通規制の情報です。
会場① 髙倉勝子美術館周辺
住所:〒987-0702 宮城県登米市登米町寺池桜小路88−1
会場② 登米神社周辺
住所:〒987-0702 宮城県登米市登米町寺池道場15
・お車でお越しの方
三陸沿岸道路「登米IC」より約5分
・電車・バスでお越しの方
JR気仙沼線「柳津駅」より登米市市民バス(津山線)に乗り換え、「登米三日町」下車徒歩約5分。
・駐車場
会場周辺に臨時の無料駐車場が開設されます。詳しい情報は近日公開です。
(※当日は混雑が予想されるため、お早めの到着がおすすめです。)
⚠️ 来場時の注意点(交通規制について)
お祭り期間中の2日間は、メイン会場となる寺池地区の商店街周辺を中心に、交通規制(車両通行止め・迂回案内)が実施されます。
案内看板や誘導員の指示に従い、事故のないよう安全にご移動ください。
まとめ:伝統と歴史を感じられる登米の秋を楽しもう!
今回は、351年の歴史を誇る宮城県指定無形民俗文化財【登米秋まつり】の魅力や見どころ、アクセス情報についてご紹介しました。
江戸時代から受け継がれてきた伝統の手作り技法「とよま型山車」の美しさや、夜の幻想的なライトアップ、街中に響き渡る“とよま囃子”の響きなど、登米町全体が熱気に包まれる特別な2日間です。
格調高い名演題から親しみやすいキャラクターまで揃う山車は、大人からお子さままで世代を問わず夢中になって楽しめます。
当日は交通規制も行われますので、ぜひ時間に余裕を持って安全にお出かけくださいね。
今年の秋は、歴史と伝統が息づく城下町・登米へ、素敵な思い出を作りに出かけてみてはいかがでしょうか?
詳しい情報は、一般社団法人登米市観光物産協会公式サイトをご確認ください。

